おかぴー(梅ちゃん)からこぎちゃん(ひろちゃん)へ
2月も終盤
このエッセイを書いている現在の仙台は風がビュービューです
こんな日はコーヒーを飲みながらのエッセイ執筆日和(カッコイイw)
前回のこぎちゃんエッセイで
『日本で一番難しいのがジェンダー平等かも』
と言うワードが・・・
その後、何とも予言かの様に
オリンピック委員会のあんなこんなが(^-^;
改めてSDG'sについて考えてみる良い機会かもしれないですね
小さな社会である家庭での意識変換は
家族であるからこそ難しいと感じます
10年前の東日本大震災にコロナ、また地震
流石にやんだくなります
困難に対しての気持ちの切り替えが追いつかず
どよ~んとすることもたくさんあるし
10円ハゲも出来ました
更年期で関節も痛いし
帯状疱疹になったり
ホントに散々なここ1年
でもでも生きてるだけで丸儲けだし
いやいや参ったよと言う話を聞いてくれる家族に友人
撃沈していると気がついたら家事が終わっていたり
と良いこともいっぱいある
過去の私はお母さんだから嫁だから妻だからと
自分で家事育児、近所づきあいをしなくちゃ
家や子どもの事は何でも把握するのは当然('◇')ゞ
と思い込んでいた時は空回り
そんなつもりは無くても
家族や周りの人を信頼していなかった態度
に見えてしまってたのかもしれません
コーチングは私にとっては目からうろこボロボロ
自分にはとても相性の良い学びです
相手を信頼して尊重する事を意識して
自分を大切に(←ココ大事 テストにでます笑)
にしているとあら不思議
家族が笑顔に
世界が笑顔に
思いが重いになってってない?
そのアドバイス頼まれた?
他の視点がないかな?
価値観がガチガチじゃない?
と時に俯瞰してみる様にしています
こぎちゃんが
『世界が変わる小さな一歩は家庭からかもしれません』
と申しておりました
家庭が変わる一歩は自分の柔軟な考え方かもしれないね
こぎちゃん、引き続きコツコツと世界平和に向けての
取り組みを続けようね♡
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